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ふたりらしい結婚式を自由なスタイルで

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宮地嶽神社 開運殿での結婚式

関東在住のおふたりから、それぞれの故郷である山口か福岡で、ご親族だけの結婚式を挙げたいとお問合わせがあったのは、夏が始まる頃。

スカイプでおふたりとお話して、ご希望に合いそうな場所を見繕って、まず私が行ってみて、報告、というところからのスタートでした。

8月の帰省に合わせて一緒に候補地を巡り、福津市の宮地嶽神社での挙式、そしてそのまま宮地嶽神社の敷地内にある開運殿にて披露宴に決定しました。

最初にお話した時から、ゆるーいホンワカ空気のYosukeさんとSatomiさんが大好きになって、打合せはスカイプばかりでしたが、毎回とても楽しかったのです。

結婚式は11月の下旬、宮地嶽神社から見渡せる海も、木々の紅葉もとても美しい頃でした。

満面の笑みで神社挙式へと入られたおふたり。

通常神前式に私は入れないので、後々挙式のときの写真を見て、ああ、挙式のときはこんなにも凛々しくて、優しくて「新郎新婦らしい」表情だったんだなーって、いつもしみじみします。

披露宴会場である開運殿は、築80年以上の建物で、窓や天井には美しい細工が施され、木の香りがとても心地よい場所。

クラシカルなドレスが、とっても可愛くて、会場の雰囲気にもぴったりでした!

乾杯のご発声は新婦のお父様に。

「今までさみしいなんて全く思わなかったけど、今日の姿を見て、嫁にいくんだな、名字が変わるんだな、という思いが込み上げてきました」

笑いながらもしみじみと、少しのさみしさとたくさんの愛情が伝わってくるお父様の言葉に、じーんときました。

それぞれのご親族を和気藹々と紹介し合って、YosukeさんとSatomiさんもたくさん話して、おふたりらしい「力まない」空気に包まれて、ほんとうに和やかな時間。

お料理はPinoxさんが、オープンキッチンスタイルで!

まだ会場も決まってなかった8月、ひとつの候補として試食に行った際に「どこで結婚式するかは分からないけど、お料理はここに決めます!」と言うほど、Pinoxのお料理を好きになって、この日も絶対に食べる!と宣言していたおふたり。

宣言通り、しっかり召し上がってました!

新郎新婦もゆっくり、みんなと一緒にごはんを食べることができる披露宴も、とてもいいものです。

ウェディングケーキは、新婦様のお祖母様が大好きだったというケーキやさんにお願いしました。

ケーキをおふたりで配って、最初から最後までみんなの側で過ごした披露宴。

最後はしっかり、ご両親様へのありがとうのお手紙を読みました。

打合せでお会いできたのは1回、あとは結婚式前日と当日だけ。

でも何回も会って、もうずいぶん前から知っていたような親しみやすさで、たくさん笑わせていただきました。

おふたりもたくさん笑ってて、それが何よりも嬉しかった!

これからもきっとずっと、この日のYosukeさんとSatomiさんの笑顔は私に元気をくれます。

おふたりにとっても、この日がずっと優しく心に在りつづけるものでありますように。

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2016 紅葉が深い11月

宮地嶽神社での神前式ー開運殿での披露宴

ゲスト / 約20名  料理 / Pinox

Photo / EGG studio  Hiroto Sakaguchi

    wedding story

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