ゲストの日
先週の日曜日、お仕事仲間の結婚式に列席しました。
さすがの自称晴れ男らしく、雲一つない快晴でした。
初めて会うお嫁さん。会う前って、やっぱり色々想像するものですね。
これまでお婿さんもお嫁さんも、両方知っている結婚式が多かったから、とても新鮮なワクワクがありました。
びっくりするくらい綺麗で、何よりとっても感じがよくて、そのお手紙やいろんなシーンから、たくさん家族に大切にされて、大切にして、生きてきたことが伝わりました。
新郎さんがお仕事仲間だったので、お仕事の姿や飲んでる姿はよく知ってたけど、お友達とのこと、家族のこと、これまでのこと…
私が知っている彼はほんとうにほんのヒトカケラで、まだまだたくさんの魅力があるひとだったことを知りました。
改めて、結婚式っていいなって思いました。
ふたりをもっと知って、その想いや決意を聞くことで「おめでとう」が増していく。
これからのふたりを、もっともっと応援したくなる1日。
結婚式って、当たり前に、そうあるべきものです。
そんなことを改めて心に刻みながらも「ゲスト」というフリーダムな立場にはしゃぎすぎて風邪をひきました。
だってほんとうに楽しかった!
風邪にはお薬と睡眠とカレーです。
さてまた週末!
元気いっぱい頑張ります。