ホーム > column > 毎日のこと > ミモザの木 春が始まった頃のお散歩で、大きな大きなミモザの木に出会いました。 満開のミモザ。カレー屋さんだけど、ミモザをもらって帰りました。 もうすぐ桜の季節。 当たり前に巡る季節は決して当たり前ではなく、何もかもが変わっていく。 一日一日を大切に、とか、誰かの分まで生きる、とか、そんな言葉の意味が、最近ようやく分かりました。 一瞬一日一年一生。 もっと一生懸命に、もっと真面目に、もっと大切に、日々を生きようと思います。 2019/03/24 毎日のこと Recommend Post 願いと、誓い ミモザの花言葉 ゲストの日 9年目へ はじまりの頃 料亭 三宜楼での祝言式