故郷であり、これからもおふたりが暮らしていく街で、家族だけの結婚式。
ただ食事をするだけではなく、少しだけ“結婚式らしさ”を感じながら、大切な言葉をきちんと伝えられる時間を望まれました。
まだ紅葉の残る12月の暖かな日。
挙式は香椎宮にて執り行われました。
お支度のときからずっと、ニコニコニコニコな瑛梨さん。そんな瑛梨さんを見守る雅哉さんの嬉しそうな表情。雅哉さんに、「可愛い」ってこっそり?言わせている瑛梨さん。そのやりとりまでも愛おしく感じられるひとときでした。
優しい空気に包まれて、夫婦として共に歩むことを誓い合うおふたり。
これまで大切に育んできたご家族同士が、新しく繋がる一日でもありました。






お食事の場に選ばれたのは、香椎宮からほど近い「レストランビストロ」。
地元で50年愛され続けるその場所は、親しみやすく温かみがあり、そして日常を特別に変えてくれるような、とびきり美味しいお料理を味わえる空間です。

「できるだけリラックスしながら、両家のつながりが深まるように」
そう願ったおふたりは、心の奥にある想いもきちんと伝えることを大切にされました。
おひとりおひとりの紹介や幼い頃の思い出話、ご家族同士の語らい。
他愛のない会話も、特別なメッセージも、優しい言葉がたくさん行き交う時間でした。




















雅哉さんと瑛梨さん。
おふたりのやわらかな空気感はとても似ていて、一緒にいると私まで優しい気持ちになり、自然とニコニコになりました。
「周りを幸せにするひと」そんなおふたりが出会い、家族になる。
その節目の日にふさわしい場所で、たっぷりの愛情に包まれた一日でした。
あの日から、あのビストロを訪れるたびに幸せな気持ちが蘇り、「私もおふたりのようにニコニコでいよう」と思うのです。
きっと今も、たくさん笑って、優しい言葉を伝え合っているのでしょう。
大切なご家族の日に立ち会わせていただけたこと、心から幸せに思います。
ありがとうございました。

place : 香椎宮 / レストランビストロ
photographer:Roots
hairmake : FUGEE


