7月の終わりに、ベトナム(ダナン・ホイアン)を旅しました。
特別な目的があったわけではなく、「行きたいなぁ」「行こうか」と、軽やかに決まった旅。
そこに友人のフォトウェディングが加わり、楽しみがいくつも重なった、豊かな時間になりました。
若い頃から、惹かれる旅先はいつもアジア圏。
酸っぱさと辛さのバランスが絶妙な食べ物も、
たくましく生きるエネルギーで満ちた、あの空気も、昔から大好きです。
ダナンでは街中のホテルに滞在し、
ホイアンではビーチサイドのコテージへ。
朝起きて海に入って(夜明け前の4時台から、たくさんの人が泳いでた!地元の人たちも、海に入る日常が強いみたい)、
アジアらしい薄めのビールを飲みながら地元のご飯を食べて、
市場でたっぷりのフルーツを買って、夜は、多国籍なお料理を愉しむ。
特にホイアンは、世界中から旅人が集まる場所。
ベトナム料理だけでなく、メキシコ、フレンチ、イタリアンなど、
さまざまな国の美味しいレストランが並び、毎日が満腹。
友人のフォトウェディングは、
「ビーチに人が増える前に」と、朝3時から準備を開始。
けれど5時前にビーチへ向かうと、すでに人・人・ひと…。
撮影中もお構いなしにフレームインしてくるおじ様たち、
隣で突然ブリッジを始めるおば様。
すべてが日本の感覚とは違っていて、可笑しくて、最高に楽しい時間でした。
古都ホイアンの街並みは、
カラフルなランタンが連なる木造家屋、
美しい色合いの壁、咲き誇るブーゲンビリア。
そのすべてが背景となり、とても印象深い撮影になりました。
5日間の旅。
無数の灯りがきらめく幻想的な世界と、
食材や衣類が溢れ、まったく整っていない市場。
そのどちらもが、100%のエネルギーで存在しているベトナム。
行けてよかった。
来年は、インドかインドネシアへ行きたいな。












