結婚式ってなんだろう展(第2回)を7月13日・14日に開催しました。
昨年、フォトグラファーの、ヤマグチタイシさんと共同開催した企画展。
それは、「何か私たちだから、できることをしたいね」というミーティングからはじまった、ヤマグチさんの写真と、私の言葉で作る企画展です。
ヤマグチさんとの出会いは、ごく最近の2023年の秋。
お客様からのご指名のカメラマンとしてご一緒したのですが、とっても楽しそうな撮る姿勢、面白い視点、その人たちならではのポージング、出来上がりを見なくても、ああ、いい写真が撮れてるんだろうなって分かりました。
それから何度かご一緒して思うことは、ヤマグチさんだからできる、撮り方や引き出し方は、その結婚式にまた一つの深みや広がりを生んでくれて、未来に語る言葉を作ってくれているということ。
そしてそれは、事前の打ち合わせで、おふたりのことや、その結婚式について知ろうと挑む姿勢や、その軸があるうえで、当日は柔軟に、夢中に、撮ってくださるから生まれるものだと思います。
遊び心というキーワードがあって、自由で、でも本質的なものを大切にしている、(本質的って言葉を安易に使うことを躊躇するところも同じ)私たちだからできることを、考えた先にあった、企画展です。
1回目も、2回目も、80人ほどの方に来ていただき、沢山の嬉しい感想や、時には、涙してくださる方もいらっしゃいました。
私自身、言葉を書きながら、よく泣いています。
それは、それぞれのその日、その時間、そこにあった気持ちに深く入り込んで、見えてくるものの美しさや温かさに、改めて触れることができるからです。
結婚式は素晴らしい。
でも、それを押し付けるつもりはありません。
結婚式の意味や価値は、それぞれに違うから。
「私たちにとっての結婚式ってなんだろう」
そこから、一緒に考えていきたいと思っています。
結婚式ってなんだろう展。
開催してよかった。
まだまだここから、育てていきます。






