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ふたりらしい結婚式を自由なスタイルで

170610岩下・福原家-237

ふたりらしい結婚式(をする意味)

「私達らしい結婚式を挙げたいのですが、それが何なのか、どうしていいのか分かりません」

というお問合せも多くいただきます。

そう悩んだタイミングや状況は、きっとそれぞれ違うから、その度に私もじっと考えます。

そもそも、私も「ふたりらしい結婚式」をとても大切に思って、それを叶えたいと思って、cita-Citaを立ち上げたともいえます。

じゃあなんで「ふたりらしさ」が大切なんだろう。

福岡でも、少しずつ、フリーランスウェディングプランナーという存在や、フリースタイルでのウェディング、場所や形式にとらわれない結婚式、というものが知られてきたように感じられるこの頃。

「多様化」というのはこの業界においては素敵なことだと思うのです。たくさんの選択肢を知って「選ぶ」ことができるのは、とてもいいことだと思います。そして、どの選択がいいのかは、それぞれに違うものです。

でも意味を持たない言葉が、言葉ばかりが先走りしていて、どう進んだらいいのか分からないおふたりを、もっと迷わせる時もあるんじゃないかなって、思うこともあります。

今年に入って、すごくいろんなことを考えていて、答えを出さなきゃ先に進めないって感じる時がたくさんありました。

でも進むしかなくて、目のまえのお客様と結婚式に向き合って、ずっと考えていました。

「ふたりらしい結婚式」をする意味。

 

「おめでとう」

「ありがとう」

「よかったね」

が繰り返される時間のなかで、もしかしたら、とても当たり前のことなのだけど

「よかったね」っていう気持ち。

「このふたり」が「結婚」をして「よかった」っていう気持ち。

ふたりの結婚式にきて、帰るときに、来たときよりもその気持ち「よかったね!」って気持ちが、もっともっと大きくなっていることが、結婚式をする、大きな意味のうちのひとつなんじゃないかと思います。

それはきっととても当たり前のことなのだけど、じゃあ、そのために何をするのか。きっとそこで活躍するのが「ふたりらしさ」なんだと思います。

結婚式では中々見れないような、でも、結婚式だからこそ見れるような、素で、可愛かったり、面白かったり、ロマンチストだったり、やっぱりそのまんまだったり、、、そんなふたりの、ふたりだけの「いつも」が少し見えて、そしてそこにはお互いに思い合うふたりの気持ちもちゃんと伝わってきて、それが幸せなものだったら、ふたりの「幸せ」を願ってきたご家族は安心して、祝福にきたご友人たちは、もっとお祝いの気持ちがおおきくなって「ああ、ほんとうによかったね」って、そんな気持ちになるはずです。

ふたりがそれぞれに自分らしくいられる存在で、思い合っていること。

それが伝わってくるような結婚式。

無理やり共通の趣味を探したり、すごくインパクトのある演出をしなきゃって思ったり、コンセプチュアルであることにこだわったり…そうじゃなくてもいいんです。

シンプルに、自分たちのこと、お互いのことを見つめるところから「ふたりらしさ」を探していきましょう。

そこにキラキラしたふたりの幸せが、ちゃんと見えるようなプランニングを、私はしていきたいと思っています。

170610岩下・福原家-276

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