citacita
citacita

ふたりらしい結婚式を自由なスタイルで

citacita
A28F6673

WEDDING PICNIC ! 福岡市西戸崎 太洋荘でのアウトドアウェディング

福岡県の志賀島のすぐそばの西戸崎にお住いのおふたりには、1歳になる可愛いらしいお子様がいました。

落ち着いたら結婚式をしようと思いつつ、なかなか進まずで・・・そんな時にCita-Citaを見つけて、連絡してくださったこと、とっても嬉しかったです。

西戸崎にある、もともとはある会社の保養施設だったらしい大洋荘という建物のお庭で、みんなで作るような、子どもも連れてきやすくて、大人も子どもも楽しめるような、そんな結婚式がしたい。

そんな風に初めてお話した時から、その日を迎えることがとっても楽しみでした。

A28F6362

コンセプトはWEDDING PICNIC

春の柔らかな陽射しの下で、大人も子どもも楽しめる、みんなで作る、ピクニックみたいな結婚式を!

テーブルも椅子もない、ただ芝生が広がっているだけのその場所は、古家具職人である新郎ケイイチさんの手で、素晴らしい空間になりました。

一週間くらいかけて、コツコツ作り上げていったのですが、その様子を見ながら、素敵な結婚式になるっていう予感がどんどん大きくなって、もちろん緊張はするけど、楽しみで仕方ありませんでした。

当日まで作ってたその空間は、早めにきてくれたゲストも一緒になって手伝ってくれて、まさに「みんなと一緒に作る!」WEDDING PICNICがスタートしました。

ゲストは大人100人、子どもがなんと40人!あと、犬が一匹。ゲストが犬を連れてくる結婚式、初めてでした。笑

パーティ前も、みんなニコニコ笑顔で、子どもたちも走り回ったりシャボン玉したり楽しそうで、嬉しかった!

ベストドレッサー賞開催宣言をしていたので、はりきってお洒落してエントリーしてくれるゲストがたくさんいました。

この日だけのウェディングゲートをくぐって、この日だけのパーティ会場で、人前式からスタート!

人前式は「家族のこれから」に繋がるようなセレモニーを中心に。

指輪の交換の代わりに新郎新婦のプレゼント交換、証明書は家族の手形、そしてふたりのお子様レイくんに向けてのお手紙。

このお手紙は、巣立つ一つの区切りである18歳のレイくんに向けて書かれたものでした。

今は1歳のレイくん。それでもきっと、17年の歳月は、パパとママにとってはあっという間に感じられるものになるのかもしれません。

一緒にいられることの幸せを、改めて感じることができる日。

まさにピクニック日和だったこの日。

お料理もピクニック感たっぷりのサンドイッチバイキング!

いろんな種類の具材がたっぷり並んでて、パンに好きなように、好きなだけ挟んでいくのは大人も子どももとっても楽しそうでした。

食べたり飲んだり、のんびりしたり、遊んだり。

お母様のエスコートで、新婦ナオミさんは一旦お色直し退場。

ドレスは結婚式の1年前に購入していたナオミさん。

「シンプルなドレスを買ってしまったのだけど、実はもっとお花がたくさんついているようなフワフワしたドレスが着たかったんです。」

その夢を、Cita-Citaの卒花で、今もいろんな場面でお手伝いしてくれているクリエイターの優歌さんが叶えてくれました。

淡い色の花びらがたっぷり、フワフワのチュールリボンもとっても可愛い2wayドレスに仕上げてくれて、ナオミさんもとっても喜んでくださって、この素敵な出会い、コラボが私もすごく嬉しかったです。

ナオミさんにはサプライズの余興や、みんなでフラダンスしたり、デザートビュッフェを囲んでワイワイしたりしながら、ケイイチさんとナオミさんも、自由にみんなのところに行っておしゃべりして、とっても楽しそうに過ごしていました。

「みんなで作る」結婚式を望んだおふたり。

誰も外側にいない、みんなが円になってその時を楽しんでいるような光景が、きっとふたりが望んだものだったんだなーってしみじみと嬉しかった。

結婚してから時間は過ぎても、ちゃんと家族に感謝の気持ちを伝えることができる日。

これまで重ねてきた「ありがとう」を伝えるおふたりや、その言葉を受けとめて涙するご両親様のお姿を見ていると、改めて、想いを言葉にすることで伝わることがきっとあって、どんなタイミングでも、一つの大切な節目になれるのが、結婚式なんだなって感じました。

幸せな幸せな、WEDDING PICNIC

結婚式のあとで

「最初はこんな結婚式、本当にできるのかなって思ってたけど、叶うものなんですね」

って言ってくれたふたりの言葉が、すごく心に沁みました。

「できたらいいな」って思いながら諦めてしまいそうなことを、叶える存在でありたいし、ふたりが本当に大切にしたいことをしっかり見つめて、確かに望んでいた景色や、きっと感じたかった気持ちが存在するその日を作りたい。

ひとつまた、勇気をもらった日。

打合せはいつもおふたりのお家でさせてもらっていたので、居心地がいいその場所と、つい気が緩んでしまうような人柄のケイイチさんとナオミさんのおかげで、いつも楽しく長居してしまいましたね。

時には一緒に悩んだり、焦ったりしながらも、なぜか心のどこかで「大丈夫だなー」って思えたのは、何より、ケイイチさんとナオミさんがお互いに強く強く信頼しあっているのが分かっていたからなんだと思います。

みんなで作った、ピクニックみたいな結婚式。

たくさんの人に支えられていること、愛し愛されていること、全部が眩しくて、春のあたたかな陽だまりのような時間でした。

ケイイチさんとナオミさんだから作れた時間です。

18歳になったレイくんが、あのお手紙を読んで、どんな表情をしたのか聞ける日を楽しみにしながら、これからもいつも応援しています。

私の人生の中でも、最高に楽しいピクニックを、ありがとうございました!

 

◾️2018.春

◾️西戸崎 大洋荘

◾️ゲスト 大人100名+子ども40名

◾️料理/サンドイッチバイキング&フィンガーフード:Pinox

◾️お庭にて人前式&パーティ

 

    wedding story

  Recommend Post